2016/11/9 FX外国為替各社の予想と大統領選後は?
FXブログ
2016-11-09 10:36:30

2016/11/9 FX外国為替各社の予想と大統領選後は?

投稿者:のりだーさん

こんにちは
朝からもの凄く荒れてますね(^^ゞ
ご存知の通りアメリカの大統領選の開票作業が進んでいます。
午後には大勢が決すると思いますが、発砲事件が起きていたり…個人的には正直無理だとわかってもオバマ大統領の継続して欲しいですね。
さて、短期的にはおいしく稼がせて貰ってます。(底や上値で掴まないように)
事前予想ではクリントン氏有利ですが、10時半現在では7州でトランプ氏、6州でクリントン氏ですね。
昨日も書いたようにクリントン氏勝利でやや円安、トランプ氏勝利だと(若干円安に既に流れたので)かなりの円高が予想されます。
また利上げの可能性が上がってきているのですが、短期的には選挙の影響が大きすぎてこちらの流れを見ながら売り買いした方が良いでしょう。

ロイター
102.50-107.50
[東京 9日 ロイター] -<07:44> ドル102.50─107.50円の見通し、ドル買い/円売りが短期収束の可能性も ドル/円は105.20円付近、ユーロ/ドルは1.1010ドル付近、ユーロ/円は115.84円付近。きょうの予想レンジはドル/円が102.50―107.50円、ユーロ/ドルが1.0850─1.1150ドル、ユーロ/円が113.00―118.00円とみられている。   前日の欧州時間から、米大統領選でのクリントン候補勝利を織り込んで、じりじりとドル買い/円売りが進んでいる。ドルはニューヨーク市場で105.19円まで強含み、今朝のオセアニア市場では105.24円付近まで上昇した。「大方の市場予想通りクリントン氏勝利であれば、ドルが現行水準から2―3円程度買い進まれ、逆にトランプ氏の勝利であれば、その4―5円程度は下落するイメージ」(外為アナリスト)という。また、クリントン氏勝利であっても、材料出尽くしから「セル・ザ・ファクト」で利益確定売りが出やすいとみられるほか、「米議会選の行方も注目されるほか、トランプ氏が素直に敗北を認めるか不透明でもあり、足元のドル買い/円売りの流れが、短期的に収束するとみている」(同)という。

http://jp.reuters.com/article/idJPL4N1D95Q7

SMBC信託銀行
104.00-105.20
ドル円は続伸。米大統領選の民主党候補のクリントン氏による私用メール問題は犯罪に当たらないと、米連邦捜査局(FBI)長官が議会に宛てた書簡で説明したことが、引き続き材料視された。また、10月の米労働市場情勢指数はプラス0.7と3カ月ぶりに改善に転じ、雇用情勢の明るさを示した。さらに、株高と原油高に伴うリスクオンの地合いも相まって、ドル円は104円台後半まで上昇した。米大統領選挙の開票を日本時間9日に控えて、ドル円は様子見姿勢が強まりそうだ。チャート上は上昇機運が強く、10月28日高値105円53銭辺りを意識する動きか。他方、下げに転じても、日足一目均衡表の基準線103円56銭や75日移動平均線と3日安値が収れんする102円台半ばで底堅さが試されよう。

https://www.smbctb.co.jp/rates_reports/reports/fx_daily.html

みずほ銀行
100.00-106.50
 8日のドル/円相場は海外時間に上昇。寄り付き堅調だった日本株の動きを背景に104円台半ばで底堅い動きを見せていたが、次第に株式市場が軟調となると、正午過ぎには104.30円の安値を示現。しかしながら欧州時間に入ると、次第に円が弱含みドル/円はアジア時間帯の高値を上抜け104円台後半へ。その後、多くの州でクリントン氏が優勢との報道が出ると、米金利は急騰、株も上昇する流れのなかでドル買いが進み、ドル/円は105.19円まで値を上げそのまま高値圏でNY17時を迎えた。 米大統領選挙については、一部の州ではすでに投票が終了しており、順次、結果が発表されていくことになるが、6月に行われた英国のEU離脱(Brexit)をめぐる国民投票の際と同様、時間差で発表される各州毎の結果に相場は振らされることとなろう。 イニシャルは反応としては、①クリントン候補勝利(優勢)では「安心感」から株高・円安(リスクオン)、②トランプ候補勝利(優勢)では「先行き不透明感」から株安・円高(リスクオフ)となることが予想される。為替市場において、足許のドルと円のパフォーマンスはおよそ対照的であり(リスクオン時にはドル高と円安が、リスクオフ時にはドル安と円高が同時に進む)、①②どちらの場合であってもドル/円相場は値幅を出し易い筋合いにあるが、すでに「トランプポジション」の巻き戻しが進んでいる(クリントン氏の勝利を一定程度織り込んでいる)と考えられるため、①の場合のドル/円の上昇余地は限定的となり、円買い意欲も相応に出るであろう106円台あたりが関の山だろう。また、来月に伊国民投票を控えるなかにあっては「安心感」に持続性は伴いづらい。 ②のケースでは、一時的な100円レベルへの近接も想定しておきたいが、本邦政府・財務省等からの円高牽制も十分考えられることや(今週入り後、安倍首相、麻生財務相および浅川財務官からは「米大統領選の為替への影響を注視する」といった趣旨の発言が相次いで出ている)、大型減税や巨額のインフラ投資等の政策期待から財政赤字の拡大が想起されれば、足許ドル/円と非常に相関の高い米長期金利が上昇し易く、それがドルのサポート要因となる可能性もあることから(その意味でも、公約実行に影響を与える同時実施の議会選挙の結果にも注目)、やはり円高方向への動きにも、持続性はないだろう。

https://www.mizuhobank.co.jp/rate/market/pdf/daily/dmn161109.pdf