2015/12/4 FX外国為替各社の予想レンジ
FXブログ
2015-12-04 10:24:10

2015/12/4 FX外国為替各社の予想レンジ

投稿者:のりだーさん

おはようございます。
円安に徐々に流れていたのですが、昨日書いたようにユーロの影響を受けていきなり円高に…。
これはユーロ/米ドルが1.05から1.09まで跳ね上げた影響で、ユーロ/円も130円台から134円台になりました。
調整が入りそうな所ですが、毎度アメリカの雇用統計が今夜ある為に様子見な展開になりそうです。

MorningStar
122.20-123.20
予想レンジ:1ドル=122円20銭-123円20銭  4日の東京外国為替市場でドル・円は様子見とみる。前日のECB(欧州中央銀行)理事会での追加緩和は、預金ファシリティ金利引き下げ幅が0.1%(-0.2%→ -0.3%)に止まった。  ドル・円は期待外れのECB理事会を受けたユーロ反発を背景に、1ドル=123円台半ばから一時122円30銭まで調整。ユーロ・円はECB理事会後に1ユーロ=130円14銭近辺から一時134円49銭まで急騰している。ただ、為替市場の動きは一服しており、きょうの東京時間は今晩発表の米11月雇用統計を前にもみ合いの様相を強くしそうだ。ユーロの戻り売りや株価の動きには注意したい。 ◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20151204-00543831-mosf-market

ロイター
122.00-123.20
[東京 4日 ロイター] -<7:50> 予想レンジはドル122.00―123.20円、ECBショックの余韻見極め ドル/円は122.65円付近、ユーロ/ドルは1.0932ドル付近、ユーロ/円は134.06円付近。きょうの予想レンジはドル/円が122.00―123.20円、ユーロ/ドルが 1.0850―1.0980ドル、ユーロ/円が133.40―134.70円。東京時間のドル/円は、前日海外時間の欧州中央銀行(ECB)理事会の結果を受けたユーロ巻き戻しの余韻をどの程度引きずるのか見極める展開になりそうだという。米株価が大幅安となったことで日経平均株価のある程度の下げは既に織り込まれているといい、「株価が想定以上に下げ幅を広げないようなら、ドル/円は122円後半を軸にもみ合うのではないか」(国内金融機関)との声が聞かれた。前日の海外時間には、ECBが示した政策に対する市場の失望感が広がったことで、ユーロは主要通貨に対し急上昇し。これまでに積み上がっていたショートポジションの巻き戻しが生じた。ユーロ/ドルのドル売りに加えて米株価の大幅下落があり、ドル/円は下押しされた。

http://jp.reuters.com/article/2015/12/03/idjpl3n13s5xx20151203

SMBC信託銀行
122.00-123.50
ドル円は下落。①11月の米ISM非製造業景況指数が55.9と、10月の59.1から落ち込んだうえ市場予想の58.0も大きく下回った、②欧州中銀(ECB)が発表した追加緩和策が市場の期待に届かない内容だったことでユーロが対ドルで急伸した、などがドル安の背景。また、失望感から市場がリスクオフに傾いたことも円高圧力となった。本日は11月の米雇用統計に注目が集まる。市場予想の中央値は非農業部門雇用者数(NFP)が前月比20万人増、失業率は5.0%で変わらず、平均時給は前年比2.3%増。上述した①では雇用指数が大きく低下していたためやや懸念が残るものの、NFPが20万人前後の増加を示せば来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げはほぼ確実視され、ドル円は反発する公算が大きい。本日週足一目均衡表の雲上限121円50銭を上回って引けるかがカギ。

https://www.smbctb.co.jp/rates_reports/reports/fx_daily.html

みずほ銀行
121.70-123.70
 昨日のドル/円相場は下落。アジア時間は対ユーロや対円でドルがじり高。財新中国PMIはコンポジット/サービス業ともに節目の50を上回るも反応薄。欧州時間に入ると、対ユーロでのドル高が加速しユーロ/ドルは前日安値をブレイクし1.0523を示現したが、英メディアが、ECB政策理事会での金融政策の結果発表直前に「ECBは金利据え置き」との誤報を流したことでユーロは急反発。実際同理事会では、①中銀預金金利をマイナス0.30%に10bp引き下げ(主要リファイナンス金利と限界貸出金利はそれぞれ0.05%、0.30%で据え置き)、②資産購入プログラムの実施期間を6ヶ月延長、③買取対象資産に地方債を追加といった追加緩和策が決定されたが、市場の期待を上回る内容ではなくユーロは一段高。ユーロ/ドルは1.0981と11月初旬の水準にまで急騰、ユーロ/円も一時10月後半以来の水準である134円台半ばまで値を伸ばした。この間ドル/円相場は、ECBの決定を受けたドル安ユーロ高の流れや、ドル高を牽制したようなイエレンFRB議長の議会証言を受け、123円台半ばから122.30水準にまで下落、結局122.61レベルでNY17時を迎えた。 本日は米雇用統計が発表される。同統計発表日+前後1日(計3営業日)のドル/円の値幅は、過去3回の平均で2円強。ECB理事会の結果を受け昨日のユーロ/ドル相場は約460pipsの急騰劇を演じたなかドル/円については130pips程度の動きに留まったが、実現すれば9年半ぶりとなる米利上げのタイミングやその確度を計るうえで注目度の高い米雇用統計は、結果如何によらず為替市場を振幅させており、本日米国時間から来週初についてはボラタイルな値動きを想定しておくのが妥当。ただ、イエレンFRB議長が2日の講演で利上げについて「楽しみ」と表したことからも明らかなように、Fedが政策金利を引き上げたいことは確実である一方で、年初来で見ても新興国通貨を含めたほぼ全通貨に対し進行してきたドル高に対する米当局の懸念は相当に強まっていることが議事録や報告書、発言等から読み取れるため、他国が金融緩和を強化する流れのなか米国が利上げステージに突入したところで、単純なドル独歩高とはならないと見ている。

http://www.mizuhobank.co.jp/rate/market/pdf/daily/dmn151204.pdf